社団について

法 人 名

一般社団法人 ハーレンフースバルジャパン

設立趣旨

当社団はHallenfußballが全国的に一つのサッカーカテゴリーとして認知され屋内スポーツの1アイテムとして実施できるようにハード面、ソフト面から活動を行い、日本サッカーのユース年代からの技術の向上と育成を目指してゆきたいと思います。

理 事 会

・中嶋譲(代表理事) 株式会社TFP取締役
・土屋慶太(専務理事) UEFA DFB 公認A級ライセンス
・芝本和宜(西尾レントオール株式会社常務取締役レントオール事業部長)
・中村大(エスピーアール株式会社取締役副社長)
・金子諭(株式会社エフネットスポーツ代表取締役)
・植木浩之(合同会社ユリシス 代表社員)
・監査役氏家健二(税理士)
・顧問アルフォンスファーゼル(ドイツKERAMIK-CUP大会委員長)
・顧問ウドホルツァー(ザールブリュッケン独日協会、DFB公認Sライセンス)

tfp_logo
TOTAL FITNESS PROGRAM

nishio_logo
西尾レントオール株式会社

f-net_logo
株式会社エフネットスポーツ

spr_logo
エスピーアール株式会社

ulysses_logo
合同会社ユリシス

本    部

埼玉県川口市西青木5丁目5-19 BBハウス#302(㈱TFP内)

事 務 局

埼玉県春日部市大場872中村不動産ビル1階(SPR㈱内)
連絡先:048-878-9819

お問合わせ

社団や競技、壁設備についてなどお問合わせはこちらからお願い致します。

ご挨拶

ヨーロッパでは30年以上前から冬のサッカートレーニングのために屋内サッカーが行われてきました。
それをHallenfußball(ハーレンフースバル)と呼びます。
そのHallenfußballにおいてドイツでは30年の歴史を持つKERAMIK-CUPはU-17の国際大会としてもブンデスリーガへ入団する選手も出場するメジャー大会として実施されています。そのKERAMIK-CUPの日本大会はドイツサッカー協会・ラインラントサッカー協会様の協力のもと日本代表枠の参加権を確保し3年間にわたり埼玉県川越水上公園フットサル場を主会場に活動を行ってきました。

2012年、社団の被災地支援の一環として、KERAMIK-CUP日本大会を仙台にて行いました。
本来Hallenfußballの発祥目的である冬季の屋内トレーニングとしての位置づけを明確にしながら、東北のユース世代のレベルアップを図ってゆくことに繋げたいと考えました。

そしてドイツ本大会参加により日本のユース世代が早期に世界のサッカーシーンと触れ合うことで視野を広め国内サッカーのレベルアップに貢献してゆければと考えております。
また、屋内サッカー全般としてはまだ余り馴染みのないHallenfußballが全国的に一つのサッカーカテゴリーとして認知され屋内スポーツの1アイテムとして実施できるように体育館利用スポーツとなるよう認知を高めてゆく活動を行います。そして利用会場の整備のため、フットサル場などと提携しハード面での充実を図りながら、屋内を利用したサッカートレーニングの環境を整えることでユース世代からの技術の向上と育成を目指してゆきたいと思います。

Jリーグ100年構想もそうですが、スポーツ環境はハード・ソフトそして育成するコーチングスタッフの連携が欠かせません。サッカーシーンに携わる皆様のご協力なくして普及活動は成し得ません。多くの皆様に参加していただきまして、サッカーの更なる広がりにご協力いただけたら幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。

一般社団法人 ハーレンフースバルジャパン
代表理事 中嶋 譲

ハーレンフースバルとは?

壁があるサッカーであり育成のためのサッカー

ハーレンフースバルは日本ではまだ一般的には馴染みのない競技名のフットボールですが、室内壁ありサッカードイツ語でハーレンフースバルといいます。

ハーレンフースバルは5人制の室内壁ありサッカーという特殊性を生かし、“ゴールという目的に対して、自由な発想で自らの新しい才能を開花させる欧州ならではのサッカー文化”といえます。もともとは、降雪時期の冬季トレーニングとして始まったサッカーであり、フットサルよりもサッカーに近い感覚とルールを持っています。
 

ハーレンフースバルの特徴と可能性

 

(1)ハーレンフースバルの特徴

  • サッカーボールを使用すること
  • サッカーゴール(ジュニアサイズ)を使用すること
  • ボディコンタクト(ショルダーチャージ、スライディングなど)ができること
  • 壁がありアウトプレーが少ないこと

 

(2)ハーレンフースバルのメンタル的要素

ハーレンフースバルを利用したトレーニングでは下記のような効果を期待できます。

  • プレーの連続性狭い空間で常に得点&失点を意識したスピーディで激しいプレーが展開されます。
  • プレッシャースタディプレーヤーは時間的・空間的・もしくは敵からのプレッシャーを常に受ける状態で的確なプレーが要求されます。
  • 凝縮したプレーによるレベルアップゴールを守る、得点を取る、といったもっとも見どころの濃い局面の連続を味わいながらレベルアップを図ることができます。

 

(3)ハーレンフースバルの可能性

国際大会 – KERAMIK-CUP(ケラミックカップ)

ハーレンフースバルサッカーの代表的な大会がKERAMIK‐CUP(ケラミックカップ)です。

ケラミックカップはドイツのラインラント・プファルツ州のヴェスター ヴァルト地域で行われる、U-17の国際的大会でFIFA(国際サッカー連盟)、UEFA(欧州サッカー連盟)、DFB(ドイツサッカー連盟)が公認しています。
参加チームは、ブンデスリーガ下部組織(ユースチーム)と国外の代表チームであり、それらチーム内には、現在も活躍中の数多くのトッププレーヤーも名を連ねています。もちろん、本大会参加選手の中から、多くのプロ有名選手を輩出しています。

日本では2009年より本大会(ドイツ開催)へ出場資格を持つ日本予選大会という位置づけで埼玉県川越市にある川越水上公園を舞台に3年間実施し、2013年度は東北地区を対象に仙台にて開催しました